ドバイTrip

ドバイってどんなとこ?旅行時の注意点や知っておきたい9のこと

ラクダ

ドバイは治安も比較的良いとされており、人気の観光地の一つです。

しかし日本とは異なる文化やルール、知っておいた方が良い注意点もいくつかあります。

そこで、今回はドバイにひとり旅をしたことのある私が、当時の経験を踏まえて、

旅行に行く前に必ず知っておきたいポイントを厳選しました。

ドバイ旅行時に知っておきたい注意点

1:ラマダン

旅行の時期を決める際に気にするべきなのが、ラマダン=断食月です。

イスラム教を国教としているドバイ。

期間は年に1か月程度ですが、時期は毎年11日程度早まって行きます。正確な時期は【新月を確認してから】となっているため確認しておきましょう。

●断食する時間帯は?

夜明け前から日没まで。(日没から日の出までは食事が許されている)
日が出ている間は水を飲むことも禁じられている。

●観光客は?

観光客には断食を強要はされない。しかしながら、教徒の方へ配慮し行動したい。レストランが日中はカーテンで目隠しがあったり、営業時間が変更されている場合がある。

  • 時期
  • レストランなどの営業時間

予定を立てる段階で確認しましょう。

断食明けの最初の食事=イフタールは、普段より豪華な料理を食べるため、その時期に行くと、特別な雰囲気も楽しめます。

2:モスク

例えば、ドバイから車で2時間ほどの場所にあるアブダビの、シェイク・ザイード・グランド・モスク。

総工費600億円の内装は一見の価値あり!の場所ですので、ぜひ時間をとって行って欲しいところ。

しかし、モスクでは厳格な服装チェックがあります!

女性は肌や体のラインが出るのはNG!

  • 手首、足首まで隠す。髪も隠す。
  • スキニーパンツ、白系も控えた方が◯
  • ショールを持参するか、入り口でアバヤという伝統衣装を無料レンタルする

また、男性も短パンやノースリーブがNG!

神聖な場所に配慮して見学しましょう。

モスク以外の場所では、街もビーチも観光客も多く、肌や髪が出ていても注意されることはありません。

3:クレジットカード

ドバイでのクレジットカードの通用度は高く、主要銘柄は多くのお店で利用可能です。

しかし、以下の点を抑えておくことをおすすめします。

  • 少しでも不安な時は、会計前にカードが使えるか確認する
  • もしもの時のためにキャッシング可能なカードも持参する
  • スークでの買い物、チップは現金を用意する

私の失敗談として、ドバイモールで刻印が出来る買い物をした時のこと。

刻印し始めてからカード決済できないと知り、慌ててATMへ行き、キャッシングに助けられました。

もしもそれがなかったら・・・と思うとゾッとします。



4:メトロ・トラム

ドバイの主要な交通手段の一つ、ドバイ・メトロ
そしてドバイ・マリーナ周辺を周回するドバイ・トラムがある。

どちらもチケットは“ノル(Nol)カード”。3種類あり、チャージ式のシルバー・ゴールド、回数券としてのレッドがある。自動販売機で英語での操作可能。

 

ノルカード

レッドは回数券ということを忘れ、チャージできないことに販売機の前で困ってしまいました。

その様子を見て、現地の方がシルバーカードを分けてくださり、無事にチャージして乗ることができました。

本体はDh6、しかもシルバーの方が割引料金で乗れます。感謝。

 

それぞれの注意点

メトロ

  • レッドラインとグリーンラインがある(路線)。
  • 運行時間は基本5時50分〜24時だが木曜は25時まで、金曜は10時から。
  • 車両には女性、子供専用、ゴールドカード専用車両がある。
  • ゴミ捨て、イヤホンなしでの音楽、飲食、居眠りなど日本以上の厳重な禁止事項がある。
  • 持ち込み荷物のサイズに制限あり。

トラム

  • ルートが2通りある(ドバイマリーナ巡回と、さらに東へ伸びるコース)。
  • 運行時間は6時30分〜25時、金曜は9時〜。
  • “Dubai Marina”駅と“Damac Properties”でメトロと乗り継ぎ出来る。
  • 無人運転。
  • 改札はないが、ホームにカードをかざす簡易なマシーンがある。乗り降りの際にタッチするのを忘れずに。

車内マナーはとても厳しいと思ってください。気を引き締めて乗車しましょう。

5:そのほかの交通手段

バス

  • 路線バス

メトロ等と同様ノルチケット、ノルカードが必要です。

  • 観光巡回バス

ツアー会社などが運営。24時間券で乗り降り自由なものもあります。

  • 無料小型バス

ホテルとドバイモールを往復送迎するバス。最終便近くになるとすぐ満員になるので早めに乗車をしましょう。

タクシー

支払いは、基本現金を用意しておきたいですが、クレジットカードやノルカードが使えるところも増えてきているようです。

流しを捕まえるよりは、タクシー乗り場に待機しているものや、ホテルのデスクで行き先を告げて、用意してもらうと確実です。

チップ目安は表示金額の10−15%程。細かい金額を用意しておきましょう。



6:スーク

スーク(市場)を楽しむ際に心得たいこと

  • 客引きがある。日中は混雑しない分、活発になる
  • 希望金額を提示して交渉する。

道中も異国情緒を楽しめるポイントとなりますが、夜はひとり歩きは避けたいですね。

伝統衣装

バスタキア地区のスークまでは駅から10分ほど歩きます。

道中は人が少なく、昼間でも少しドキドキするかもしれません。

路地には入らない、サクサク歩くなど警戒している態度は必要。

人気のない通り

7:住所

なかなか知られていませんが、ドバイには正確な住所がありません

目的地は地図で確認し、行き先を伝えるためには名称と地図が必須です。

8:撮影

  • 軍事施設、政府関係の建物は撮影禁止。
  • 人物(特に民族衣装の女性)を許可なく撮影禁止。

モスクは外観記念撮影はOKですが、ふざけすぎるポーズやお祈り時間中を避ける配慮を。海岸や空港でカメラマークの看板があれば気をつけましょう。

9:ドバイモールの買い物

ドバイモール館内は想像以上に広いです。館内移動用のタクシーがあるほど。(1台Dh20)
また、観光客に人気のブランド店は大変混み合います。

店員に声をかけた上で、順番待ちすることも。時間に余裕を持って行きましょう。

ドバイモール

 

まとめ

ドバイに行く前に知っておきたいこと9選でした。

治安が良いとはいえ、日本と文化が違う点や、観光地ゆえの特徴があります。

旅に伺う側として、事前に勉強した上で出発しましょう。